フランス原種国産うずら肉&卵


フランス原種国産うずら“シャントゥ・カィユ”

本場を超える、うずら肉本来の旨味を実現

うずら肉の美味しさを日本にもっと広めたい!という願いのもと、食用うずらの本場フランスはブルターニュの生産者より特別に飼育許可を得て日本で生産を始め、幾度も改良を重ねて創り出した品種が“シャントゥ・カィユ”(歌ううずら)です。
“シャントゥ・カィユ”は、フランスうずらのコピー品ではなく、それ以上の美味しさ誇るブランドうずらとして、一流料理人の方々に支持されています。
その秘密はモトキの飼育ノウハウに加え、最低でも8週間以上飼育してから出荷を行うことで、しっかりと肉の旨味を蓄えさせているから「うずら本来の旨味がある」との評価をいただいているのは、この積み重ねにより実現しています。


長年培ったノウハウを活かし、突き詰めた飼育法

モトキではうずらにストレスの少ない環境で育てることが重要という考えのもと、多くの試行錯誤を繰り返しながら独自の飼育法を突き詰めていきました。

餌…基本的な雑穀類に魚粉を加え、ワイン醸造過程で作られる発酵ブドウの絞り粕や有用微生物群を与え、腸内環境から健康にします。
水…浄水をミネラルボールと麦飯石の層を循環させミネラル化し、磁場をくぐらせ水のクラスターを小さくしたものを与え、栄養を吸収しやすい水に仕立てています。
環境…各分野でα波などの効果が認められているモーツァルトの楽曲を使った音響飼育を導入。
産卵が始まるタイミングで毎日3時間ほどクラシックを聴かせ、ホルモンの分泌促進を促しています。

飼育法を極めた結果、モトキの”シャントゥ・カィユ”は納得のいく品種に仕上がりました。


“シャントゥ・カィユ”の産んだ特大卵「エル・フランス」

圧倒的存在感と濃厚でクリーミーな黄身の味わいを持つ

“シャントゥ・カィユ”の産む特大卵は、従来のうずら卵には出せない濃厚でクリーミーな黄身の味わいが特徴。

特徴1

独自の飼育法により、濃厚でクリーミーな黄身の味わいを実現。
決してくどい濃厚さではなく、すっきりとした上品な味わいが特徴で、“デザート卵”と称されます。

特徴2

一般的な日本うずら卵と比較しても一目で違いが分かるほど存在感のある大きい卵です。

これらわかりやすい特徴が、圧倒的に多と差別化を図る材料となり、「エル・フランス」は多くの方々を魅了しているのです


エル・フランスの美味しさを最大限引き出したい

「エル・フランス」の長所を最大限に味わうには、生卵や半熟卵の状態で召し上がることをお勧めします。
モトキでは様々なシーンでご活用できるよう「生卵商品」「半熟加工卵商品」をご用意しています。



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