会社概要

理念・社長挨拶

創業以来モトキは健康なうずらを育てることに、ひたすら真面目に取り組んで来ました。
なぜならば、安全で美味しい食材づくりに裏技など無いとモトキは考えているからです。
半世紀以上もの間試行錯誤を繰り返し、ついに従来を覆すうずら卵の新たな魅力を産みだすことに成功しました。
これからも、うずらの魅力を提案し続け、世の中に貢献できる企業でいたいと考えています。

代表取締役本木裕一朗

生産理念

1)健康で元気なうずらを、投薬に依存しないで育てること。
2)安全で美味しく、栄養価の高いうずらの卵を皆さまの食卓に提供すること。
3)日々創意工夫し、『うずらの魅力』伝道師として提案し続けること。

品質管理

日高農場飼育

環境:健康なうずらを育む環境づくり

うずらにストレスの無い環境を探し求め、やっとたどり着いたのが、優雅な豊かな自然に囲まれた埼玉県日高市高麗川のほとり。
『健康な母体から美味しく安全なうずらの卵が生まれる』という理念のもと、農場では健康なうずらを育てる環境創りに取り組み続けています。


水質:水の善し悪しが旨さを左右する

うずらの卵は約73%が水分で出来ています。当然、水質は大切であり、卵の善し悪しを左右します。
衛生的な浄水を麦飯石や多種セラミック層の特殊装置で循環させミネラル化し、強磁界を通過させ水のクラスターを小さくして与えています。
格段にコクのある上質な味わいのうずら卵を日々追求しています。


飼料:安全な飼料で安心と品質を向上

うずらを育成する上で、水と共に体内に取り込む重要なモノがうずらの餌(飼料)。
抗生物質無添加*にこだわり、獣医さんに飼料設計を依頼し、信頼出来るメーカーにて配合をおこない与えています。
また、サルモネラ菌の排出を促す効果があるバチルス系の微生物を飼料に添加することで安全性を高めています。
*免疫力のない生後から5週間のみ、抗生物質含有飼料を与えています。

沿革

株式会社モトキのルーツは、明治後期の東京、乾物問屋「本木商店」。
当時の乾物屋は生活に必要な様々なものを扱っていました。
中でも、お客様に「生みたての卵を食べてもらいたい!」との想いから、所沢に別荘を構えにわとりを数千羽飼いはじめるほどの熱意で、昭和3年には、5店舗にまで発展しました。しかし、そんな時代も長くは続きませんでした。第二次世界大戦です。

終戦後、祖父と先代は戦火を免れた所沢の養鶏で細々と身を立てていましたが、
戦後復興の中、栄養価の高い高級食品として珍重され、桐箱に入った「うずらの卵」をひと目見て「うずらは、これから日本の食を支える!」と確信。
自らの養鶏の技術を活かし、養鶉(ようじゅん)へと農園を変革、昭和31、本木うずら園が誕生します。こうして、株式会社モトキの歴史が幕を開くのです。
実はこの時代、日本で飼われていたうずらは食糧難で餌が与えられず絶滅の危機に瀕していました。
当時は養鶉技術も販路も確立されておらず、うずら農家がうずら産業として復興するには大変な苦労があったようです。
こうした先人達の努力の甲斐があって、学校給食の「うずら串フライ」を始め栄養価の高いうずらは、いつしか日本の食を支えるようになってゆくのです。
近年、時代はまたも試練を与えます。方や急速に近代化、オートメーション化、大規模化が進む鶏卵業界では、卵の価格が一気に下落。
栄養価の高いうずらの卵であっても、低価格化の波に押され、廃業する農園が後を絶ちません。そして、うずら卵を食べる日本人の習慣も徐々に失われていきました。

近年、飼料価格の高騰に追われる逆境の中ではありますが、株式会社モトキのうずらへの思いは揺らぐことなく、関東圏でも非常に数少ないうずら農園の一つとなりました。
そして現社長が運命的に見つけたフランス原産うずらも、日本で初めて輸入繁殖に成功。多くのレストランや料飲店で高い評価を獲得してゆくのです。
常に、株式会社モトキは「うずらの食材としての可能性を最大限に活かす」調理法を研究。
直接お客様にうずらの魅力を伝えるため、所沢にうずら専門SHOP「うずら屋」をオープン。
「プチとろシリーズ」を始めとした惣菜類、そしてフランスうずらプリン「まったり濃厚大人プディング」など、ヒット商品を次々開発。
『SmallEgg、BigSmile(小さなうずらが社会を明るく変える)』を信念に、新らたなうずらの時代を、切り開きつつあるのです。

会社概要

社名
株式会社 モトキ
創立
昭和42年6月
資本金
1,000万円
従業員数
40名
年間出荷卵数
5,000万個
主要取引銀行
埼玉りそな銀行 所沢支店
業種
そうざい製造業・飲食店営業・菓子製造業・食料品販売業・食肉処理業・食肉販売業・冷凍冷蔵保存業・動物取扱業・特殊肥料生産業・肥料販売業
内容
うずらを主とした食品の製造販売・生体販売・肥料製造販売
運営責任者
代表取締役 本木裕一朗
生産所
株式会社モトキ 日高事業所
埼玉県日高市新堀777
主要取引先
JA全農たまご、学校給食センター、築地市場、横浜鶏卵、タカノ、他
※(順不同、敬称略)
本社
埼玉県所沢市宮本町2-5-8
TEL:04-2922-2696 FAX:04-2922-2360

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