うずらで貴方を笑顔にしたい!
うずらで貴方を笑顔にしたい!
私たちの使命は、「うずら」を通し、
お客様の健康づくりの一助となること。
お客様を笑顔にすることです。
うずら専門店「うずら屋」とは

閑静な住宅街の路地裏を歩くと、フランス国旗はためく、ひなびた隠れ家のような佇まいが見えてくる…。
そこは、うずら専門ショップ「うずら屋」
巨大なうずら卵が鎮座するエントランスを通り、ドアを開けると、木とアイアンのノスタルジックなインテリアがお客様を優しく包み込みます。
そして、専門店ならではの心がこもったユニークな商品たちと優しいスタッフがお迎えします。

うずら屋で、ホッと一息していきませんか?

うずら屋誕生

うずら屋誕生

うずら屋の母体「株式会社モトキ」は、うずらを生産し、その卵や肉を原料とした食品の製造販売を生業としています。そのルーツは、明治後期の東京、乾物問屋「本木商店」です。

現在では、日配品に分類されることが多い鶏卵は、ちょっと昔、日持ち商品が並んだ乾物問屋で売られていました。「本木商店」では、お客様に「生みたての美味しい卵を食べてもらいたい!」との想いから、ゆかりがある所沢に養鶏場を設け毎日新鮮な卵を提供していました。ところが、第二次世界大戦を機に状況が一変します。戦後の貧しい日本で、モトキの先々代は「あるもの」に出会います。

それが、桐箱に入った「うずらの卵」でした。当時うずらの卵は、民間療法にも使われるほど栄養価の高い高級食材として重宝されていたのです。
「これからは、うずらだ!」と強く確信したモトキの先々代は、培ってきた養鶏の技術を活かし、養鶉場に一新。先代に全てを託し昭和31年、モトキの前身「本木うずら園」が創業します。

「うずら屋」は、そうした「本木商店」から綿々と受け継がれてきた「お客様に喜んでいただきたい」というスピリットを多様なかたちで表現するお店として誕生しました。

唯一無二のたまご「エル・フランス」

唯一無二のたまご「エル・フランス」

EL・France(エル・フランス)の”EL”は、
“Extra luxury”「極上の贅沢」の意味。

フランスワインの絞り粕を食べ、ミネラルを含んだ水を飲み、モーツアルトを聞きながら産まれたフランスうずらの卵「エル・フランス」。

親鳥の故郷。美食の国フランスでも味わえない、クリーミーで濃厚な、極めて贅沢な卵なのです。

うずら屋のランチやスイーツには、この唯一無二の卵「エル・フランス」を惜しみなく使用しています。

スイーツへの想い『Small Egg, Big Smile』

スイーツへの想い『Small Egg, Big Smile』

「ストレス社会」ともいわれる現代社会。誰もがストレスを感じやすくなって、様々な問題の原因になっています。

うずら屋は、そんなストレス社会でガンバル人・弱っている人を応援します!

“stressed”[ストレスを受ける]の文字をひっくり返すと
”desserts”[食後のお菓子]

うずらの卵はタンパク質やビタミンが豊富。甘さ控えめで、極力添加物を使用しない「うずら屋のうずらスイーツ」が、きっと貴方を笑顔にします!

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